ごめんね、愚痴。
はー、またひとりぼっちだ。
縁切られた。
心の傷つつかれたら抵抗できなかった。
いつになったら、結べるかな。
『ちゃんと傷つき切りなさいよ』からの
『安心してください』
私の前と、人の前での私への言葉。
今いる私を思ってくれてる女性たちを心に
大切に、この人たちは宝者。
活動したら人気も出るから活動できない様にされる。
自分磨きしようとしても押さえつけられる。
嬉しい言葉は悲しみに書き換えようとされる。
ここまで苦しんだら満足してやめてくれればいいけど、
ここまでできるなら、まだやれる。そうやって来る。
勝手に見下して満足していればいいのに、
本当に悪い人間になれと暴力を加えてくる。
神様なんていないって何回目だろうか、叫んだ。
無意味な縁の迷惑さ。
もやもやするだけの実るでもなし、特に心地よく付き合えるのでもない、なんだか叶わないのに矢鱈と恋愛みたいな雰囲気にこちらだけがなる、そんな意味のわからない縁なんて最初からいらないよって思います。
なんせ凄く面倒。無意味に悩み続ける。期待は同時に不安を生み、かと言って忘れ去るにも難しい惜しさを感じる。でも明らかに必要とされている訳ではない。
そんな縁なんか最初っから何も感じない方が良い。
そう思ってしまうのです。
だめだ。
誰かと何にも気にせず考えずに美味しいお酒を飲みながら語り明かしたい。内容なんてなんでも良い。
ただ誰かと他愛ない話がしたいな。
でも根は真面目な人がいい。
吐き出したいストレスなら聞けるけど、
文句を趣味にしてる人は嫌なんだ。
なんか、話が途切れてもシーンとする中で気にしないでシーンとしていられる様な、そんな気の置けない関係が矢鱈と恋しいこの頃です。